綺麗な湧水で育った鯉の料理

「出の山公園」は、宮崎県小林市内にあるレジャースポットです。
「小林バスセンター」より、のりやいバス「おうらい」小林~環野~千歳線に乗車し、「出の山入口」駅で下車いたします。所要時間は約10分です。

20年ほど前の8月ですが、私は、父母と、父母の友人と一緒に、出の山公園へ行きました。
「出の山公園」内の「出の山池」で、鯉を釣りました。
釣竿と餌は、出の山公園でレンタルできました。
釣り針の先に、丸めた餌を付けて、鯉が釣れるのを待ちました。
私は、一匹も釣れませんでしたが、父母の友人が、たくさん鯉を釣りました。
出の山公園の池には、霧島連峰からの湧水が、1日あたり約8万トン流れ込みます。
出の山の湧水は、全国名水百選に選ばれました。
湧水は、無料で持ち帰りできます。
出の山池の周りは、散策遊歩道がありました。5月下旬から6月上旬は、数万匹のホタルが飛び回ります。

父母の友人が釣った鯉を、出の山公園のレストランで調理してもらいました。
16の鯉のアライ、鯉のあんかけ、鯉こくなど、とれたての鯉料理を、焼酎を飲みながらいただきました。
鯉のアライは、まったく臭みがなく、コリコリした食感でした。
鯉のあんかけは、鯉のフライに、とろみのついた野菜のあんがたっぷりかかっておりました。
鯉こくは、鯉がたくさん入っており、ダシが濃厚でした。
鯉料理と、出の山の自然を、たっぷり満喫できました。
祖父母には、鯉のあんかけ、鯉こくをお土産に持ち帰りました。

現在は、出の山池で鯉が釣れるのかは不明ですが、出の山公園内のレストラン「出の山いこいの家」へ行きますと、二年物の食感の良い鯉を使った料理を楽しめます。
鯉定食は、鯉のアライ、鯉こく、白飯、漬物の4品で1000円弱です。
鯉料理の他にも、チョウザメ、マス、スッポン、ウナギ、鶏肉の料理がございます。
料理に使う、シロチョウザメ、ニジマスなどは、宮崎県水産試験場の小林分場で育ちました。
シロチョウザメから採卵したキャビアも販売しております。

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